2024.05.20

定数

 「宇宙を支配する「定数」」(臼田孝 講談社)という本を読んだ.物理定数とはなにか:原子に刻まれたものさし(物理定数とは何か:根源的な法則に現れる「固有の値」,物質と定数:光が解き明かす極微の世界),「時空」を支配する定数:時間,光速,万有引力(時間を刻む「原子の振り子」:「時間を測る」とはそういうことか,光速「c」:不変にして宇宙の「上限速度」,万有引力定数「G]:万物をつなぎとめる「糸」),「ミクロの世界」を支配する定数:電気素量,プランク定数,ボルツマン定数(電気素量「e」:電気と力のキャッチボール,プランク定数「h」:量子力学の代名詞,ボルツマン定数:熱とエネルギーの変換係数),宇宙の進化と物理定数:果たして「一定不変」か?(物理定数を「決定する」とは,物理定数は「不変」か,定義地の「その先」へ)などについて書いてある.
 現在,基本単位とされているのは長さ,質量,時間,熱力学温度,電流,物質量(モル),光度(カンデラ)の7つだそうだ.
 主な物理定数の最新値も出ている.たとえば,真空中の光速は,299792458m/sだそうだ.

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2024.05.15

数学センス

 「中学数学で磨く数学センス」(花木良 講談社)という本を読んだ.「数」センスを磨く(「九九表」の探求でを磨く,「素数」の探求でを磨く(その1),「素数」の探求でを磨く,「2乗した数」の探求でを磨く,「3,4,5乗した数」の探求でを磨く)「数」を「図形」でとらえるセンスを磨く(「三平方の定理」の探求でを磨く:「累乗した数の和」で表される数の世界,「分数の小数表示」の探求でを磨く:そして「図形」で表してみると,「数の操作」の探求でを磨く:「渦」型か「樹木」型か),「図形」のセンスで磨く(「正多面体」の探求でを磨く,「多面体」の探求でを磨く,「平面の敷き詰め問題」の探求でを磨く)などについて書いてある.
 名前のついている数などがいくつか紹介されている.名前だけ挙げる.ウラム螺旋,回文素数,エマープ,レビュニット数,素な素数,ベレリマン数列,カブレカ数,タクシー数,四平方定理,ミディの定理,コラッツ算,デルタ多面体,双対正多面体,アルキメデスの多面体,半正多面体,ジョンソンの立体,デカルトの定理などである.

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2024.05.09

重力

 「重力のからくり」(山田克哉 講談社)という本を読んだ.「質量」と「重さ」のからくり:「kg=重さの単位」ではなかった!,「万有引力」のからくり:アリと地球が引き合う力はどちらが強い?,」「質量保存の法則」とエネルギーのからくり:掟破りを許す"曲者"物理法則とは?,「見えない力」のからくり:物理学者も驚いた"万有引力"の正体,「見えない質量」のからくり:宇宙初期から存在する「第二の重力源」,重力のからくり:相対論と量子論はなぜ「相容れない」のかなどについて書いてある.
 弱い等価原理というのは慣性質量と重力質量が等しい問事で,強い等価原理というのは重力効果と加速効果が区別がつかないということだそうだ.
 宇宙誕生直後の謎を解くための最重要課題は量子重力理論の完成と原始重力波の観測だそうだ.

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2024.05.01

虚数

 「虚数iの不思議」(堀場芳数 講談社)という本を読んだ.数の生い立ちをたどってみよう,平方してマイナスになる数はあるか,複素数の計算はどうなっているか,複素数を平面上にどのように表すか,複素数は解析幾何学に桜桜できるか,ド・モアブルの定理とはなにか,e^(xi)=-1は,e,π,iの三角関係か,ベクトルと複素数の関係はどうかなどについて書いてある.
 かなりの数の数学用語に英語が添えられており,便利だ.

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2024.04.23

地図

 「地図もウソをつく」(竹内正浩 文藝春秋)という本を読んだ.おしゃべりな地図,ウソつきな地図,気まぐれな地図,小悪魔な地図,いま地図があぶないなどについて書いてある.

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2024.04.19

 「世界は「e」でできている」(金重明 講談社)という本を読んだ.人間の脳を裏切る指数関数,高利貸しの究極の夢,eが登場する3題話,e^xの微分,この世では見えない愛の絆,数学界の5人の戦士などについて書いてある.
 ロビンソンという数学者が,無限大超実数を定義し,超準解析を始めた.逆数を考えると無限小超実数が考えられるそうだ.
 秘書問題の解法が出ていた.答えは,候補者の数がnのときn/eまでは,断って次に現れた最善の人を選ぶというものだ.
 ナブラ演算子ゲームというのがあるそうだ.東大生が作ったそうで,東大の生協で¥1000と少しで買えるらしい.ゲームのやり方は,相手の基底をいろいろな演算子を使って0にしたり発散させれば勝ちらしいが,実際にやってみないとよくわからない.

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2024.04.15

宇宙

 「なぜ宇宙は存在するのか」(野村泰紀 講談社)という本を読んだ.現在の宇宙,ビッグバン宇宙Ⅰ:宇宙開闢約0.1秒後「以降」,ビッグバン宇宙ⅡⅠ:宇宙開闢約0.1秒後「以前」,インフレーション理論,私たちの住むこの宇宙がよくできすぎているのはなぜか,無数の異なる宇宙たち「マルチバース」などについて書いてある.
 宇宙エネルギーの構成は,ダークエネルギー63%,ダークマター26%,普通の物質4.4%,ニュートリノ0.1-1.6%,星と銀河0.4%だそうだ.
 宇宙誕生後,0.1秒で温度は3000億度,38万年後には3000度,138億年後(現在)2.7Kだそうだ.

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2024.04.08

宇宙人

978-4-06-524311-4
 「宇宙人と出会う前に読む本」(高水裕一 講談社)という本を読んだ.宇宙のとあるカフェにて,あなたはどこから来たのですか?,あなたは何でできていますか?,あなたたちの太陽はいくつですか?,あなたは力をいくつ知っていますか?,宇宙の破壊者を知っていますか?,宇宙の創造者を知っていますか?,宇宙最古の文書を知っていますか?,あなたは左右対称ですか?,数のなりたちを知っていますか?,宇宙人の孤独を知っていますか?,エネルギーは何を使っていますか?などについて書いてある.
 恒星は,スペクトラム分類すると7つになるそうで,色,寿命が大体わかるそうだ.OB型(青,1000万~1億),A型(青白,4ー12億),F型(クリーム,30億),G型(黄(緑),100-150億),K型(オレンジ,200-1000億),M型(赤,1000億-10兆),LYT型(褐色,10兆-∞)だそうだ.ちなみに,太陽はG型だそうだ.
 宇宙人が存在しそうなのはG,K,M型くらいらしい.
 1+2+3+4+...=1/12となるそうだ.
 1977年に打ち上げられたボイジャー1号は,2012年には太陽圏を抜け,146AU光で20時間くらいのところにいるそうだ.2025年くらいまでは通信可能だそうだ.
 ヒトの一生を70年とすると片道35光年の範囲には1等星は9個しかないそうだ.

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2024.04.04

DNA

 「化石に眠るDNA」(更科功 中公新書)という本を読んだ.古代DNA研究の前夜,マンモスや恐竜という夢へ,古代DNA研究のスタート,ミイラの古代DNA,PCRという新技術,恐竜とともに奈落の底へ,ネアンデルタール人で復権,絶滅種の復活,再びマンモスや恐竜という夢へなどについて書いてある.
 アミノ酸について等電点が7より小さいのものを賛成アミノ酸というそうだ.
 孤立島では,大きな動物は小型化したり小さな動物が大型化したりするそうだ.
 地球上の生物を炭素の質量で測ると,惣領は550GTon,植物は450Gton,細菌は70Gton,動物は2Gton,ヒトは0.06Gtonだそうだ.

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2024.03.28

地図記号

 「地図記号のひみつ」(今尾恵介 中公新書ラクレ)という本を読んだ.地図記号とは何か,定番記号の学校で教わらない話,あれも記号これも記号,消えた記号生まれた記号,記号が映し出す歴史などについて書いてある.

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2024.03.21

風邪

 「間違いだらけの風邪診療」(長田理希 ちくま新書)という本を読んだ.風邪という名の感染症のリアル,風邪の見極め検査のリアル,COVID-19と発熱・風邪診療外来のリアル,風邪薬のリアル,マスクのリアル,消毒薬のリアル,インフルエンザウイルス感染症のリアル,風邪に似た急性気道感染症のリアル,風邪の「見極めスキル」のリアルなどについて書いてある.
 風邪には,ウイルスによるものと細菌によるものがあるそうだが,いずれも自然治癒する確率が高く,薬を使っても,あまりメリットはなく,デメリットのほうが多いそうだ.

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2024.03.15

ブラックホール

 「宇宙検閲官仮説」(真貝寿明 講談社)という本を読んだ.一般相対性理論とは,アインシュタイン方程式の解,特異点定理,宇宙検閲官仮説,特異点定理と宇宙検閲官仮説の副産物などについて書いてある.

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背信の科学者

 「背信の科学者たち」(ウイリアム・ブロード,ニコラス・ウェイド(牧野賢治) 講談社)という本を読んだ.ひび割れた理想,歴史の中の虚偽,立身出世主義者の出現,追試の限界,エリートの力,自己欺瞞と盲信,論理の神話,師と弟子,圧力による後退,役に立たない客観性,欺瞞と科学の構造などについて書いてある.

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2024.03.07

大江戸花鳥風月名所

 「大江戸花鳥風月名所めぐり」(松田路生 平凡社新書)という本を読んだ.春,夏,秋,冬などについて書いてある.

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2024.03.04

複雑系

 「「複雑系」入門」(金重明 講談社)という本を読んだ.近代のパラダイム,カオス,フラクタル,ライフゲーム,カオスの縁,生命,経済・歴史・社会などについて書いてある.

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2024.02.20

 「日本人数のしきたり」(飯倉晴武 青春出版社)という本を読んだ.「一」のしきたり,「二」のしきたり,「三」のしきたり,「四」のしきたり,「五」のしきたり,「六」のしきたり,「七」のしきたり,「八」「九」のしきたり,「十」のしきたり,「百」「千」「万」「億」のしきたりなどについて書いてある.

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2024.02.16

江戸っ子

 「江戸っ子はなぜ宵越しの銭を持たないのか?」(田中優子 小学館新書)という本を読んだ.江戸っ子はなぜ宵越しの銭を持たないのか?,絆が人を幸せにする,結婚は切実な経済問題である,経済の発展は人を幸せにするのか?取り戻すべきライフスタイル,遊びが文化を培った,」命と自然への敬意などについて書いてある.

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2024.02.15

寺社

 「「縁」を結ぶ日本の寺社参り」(渡辺憲司 青春出版社)という本を読んだ.江戸の縁日と寺社参り(春の縁日,夏の縁日,秋の縁日,冬の縁日),御利益で巡る現代の寺社参り(『安産・子育て・縁結び』の寺社参り,『家内安全・無病息災』の寺社参り,『商売繁盛・五穀豊穣』の寺社参り,『招福・災厄除け・病気平癒』の寺社参り,すべてにご利益のある寺社参り)などについて書いてある.

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2024.02.12

縁日

 「「縁」を結ぶ日本の寺社参り」(渡辺憲司 青春出版社)という本を読んだ.江戸の縁日と寺社参り(春の縁日,夏の縁日,秋の縁日,冬の縁日),御利益で巡る現代の寺社参り(『安産・子育て・縁結び』の寺社参り,『家内安全・無病息災』の寺社参り,『商売繁盛・五穀豊穣』の寺社参り,『招福・災厄除け・病気平癒』の寺社参り,すべてにご利益のある寺社参り)などについて書いてある.

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2024.02.03

柏手

 「神社で柏手を打つな!」(島田裕巳 中公新書ラクレ)という本を読んだ.神社で柏手を打つな,初詣は鉄道会社の発明,マイカーが生んだ墓参り,結婚式に祝儀など持っていかなかった,どう考えても無駄な半返し,クリスマスはキリスト教の行事じゃない,ハロウィンの起源は江戸時代の花見,商業資本としきたり,あやしげなしきたりに踊らされてどうするなどについて書いてある.

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2024.02.01

慢性炎症

 「免疫と「病」の科学」(宮坂昌之,定岡恵)という本を読んだ.慢性炎症は万病のもと,炎症を起こす役者たち,慢性炎症はなぜ起こる?,慢性炎症が引きおこすさまざまな病気,最新免疫研究が教える効果的な治療法,慢性炎症は夜オブできるのか?
 慢性炎症が引きおこす病気は,がん,肥満,糖尿病,脂質異常症,心筋梗塞,脳梗塞,肝炎,肝硬変,アトピー性皮膚炎,喘息,慢性閉鎖性肺疾患,特発性肺線維症,関節リウマチ,老化,認知症,アルツハイマー病.うつ病,多発性硬化症,クローン病,潰瘍性大腸炎などだそうだ.

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慢性炎症

 「免疫と「病」の科学」(宮坂昌之,定岡恵)という本を読んだ.慢性炎症は万病のもと,炎症を起こす役者たち,慢性炎症はなぜ起こる?,慢性炎症が引きおこすさまざまな病気,最新免疫研究が教える効果的な治療法,慢性炎症は夜オブできるのか?
 慢性炎症が引きおこす病気は,がん,肥満,糖尿病,脂質異常症,心筋梗塞,脳梗塞,肝炎,肝硬変,アトピー性皮膚炎,喘息,慢性閉鎖性肺疾患,特発性肺線維症,関節リウマチ,老化,認知症,アルツハイマー病.うつ病,多発性硬化症,クローン病,潰瘍性大腸炎などだそうだ.

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2024.01.27

人体の限界

 「人体の限界」(山崎昌廣 SBクリエイティブサイエンスアイ新書)という本を読んだ.神経機能,運動機能,心理機能,代謝機能,適応機能などについて書いてある.
 体重70kgの人がクロールで1時間游ぐと消費カロリーは600kcal,平泳ぎだと380kcalだそうだ.

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2024.01.22

数学クイズ

 「はまると深い!数学クイズ」(横山明日希 講談社)という本を読んだ.感覚を裏切る”数学”,日常に潜む”数学”,知って役立つ”数学の業”,数学の歴史的な問題などについて書いてある.
 有名なモンティ・ホール問題の答えが書いてあるが,選ぶのを変更したほうが良いそうだ.
 他にも,フェルミ推定など面白い問題が出ている.

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2024.01.19

高次元

 「高次元空間を見る方法」(小笠英志 講談社)という本を読んだ.高次元空間とは,高次元の出てくる例,宇宙について,結び目がほどける?,4次元で結ばれる,高次元で結ばれる,次元を1つ上げる,高次元空間で操作する,3次元だけでも高次元が必要などについて書いてある.

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2024.01.10

ワクチン

 「免疫力を強くする」(宮坂昌之 講談社)という本を読んだ.病原体の侵入・拡散を防ぐからだのしくみ,ワクチンとはなにか,ワクチンを接種する前に知っておきたいこと,感染症例:ワクチンの現状と問題点,免疫記憶とはなにか?,がん免疫療法は「不治の病」を克服できるのか?,「夢の新型ワクチン」研究の最前線,「免疫力を強くする」のウソ・ホントなどについて書いてある.
 ワクチンには,生ワクチン,不活化ワクチン,トキソイド,遺伝子組み換えサブユニットワクチン,多糖類-タンパク質結合型ワクチンというのがあるそうだ.
 ワクチンには,定期接種(ジフテリア,百日咳,ポリオ,破傷風,麻しん,風しん,日本脳炎,結核,ヒブ感染症,小児肺炎球菌感染症,ヒトパピローマウイルス感染症,水ぼうそう,B型肝炎)と任意接種(インフルエンザ,成人肺炎球菌感染症)の2首里があるそうだ.
 アミノ酸が50以上繋がったものはタンパク質,50個未満のものはペプチドというそうだ.

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2024.01.05

遺伝子

 「日本人の「遺伝子」からみた病気になりにくい体質のつくりかた」(奥田昌子 講談社)という本を読んだ.体の「設計図」が健康と病気をつくる,日本人の「遺伝子」と「体質」にはどんな特徴があるか,遺伝子についた小さな傷が病気を引き起こす,設計図の違いだけで「なる病気」は決まらないなどについて書いてある.
 ゲノムは設計図,そこにある文が遺伝子,DNAは文字が並んだものだそうだ.
 遺伝子スイッチの変化を通じて遺伝子の働く強さが変わることをエピジェネティクス変異というそうだ.

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2023.12.23

死因

 「死因不明社会2なぜAiが必要なのか」(海堂尊,塩屋清司,山本正二,飯野守男,高野英行,長谷川剛 講談社)という本を読んだ.Aiの概念,Aiの歴史,Aiと医療,Aiと捜査,Aiと司法,Aiと倫理などについて書いてある.
 Aiとはオートプシー・イメージングのことで日本語では死亡時画像診断と言うそうだ.
 解剖には,司法解剖,行政解剖,承諾解剖,病理解剖の4種類があるそうだ.
 検視とは検察官または警察官が異常死体に対し犯罪性の有無を判断するため5感によって死体の状況を調査することで,検案とは医師が死体を検査して死因を医学的に判断することだそうだ.

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2023.12.21

老人

 「老人入門」(和田秀樹 ワニブックスOLUS新書)という本を読んだ.老いは本来幸せな時間です,老いについて知っておきたい基本的な3つのこと,歳を取るほど使わない機能の衰えがひどくなる,脳の萎縮と脳の機能低下は相関しない,頭を使う人のほうが元気で長生きする,歳を取るほどいろいろなことが億劫になる,暴走老人は老化現象か,大らかな老人と気難しい老人,歳を取るほど薬の害がひどくなる,免許は返納しなくていい,認知症を正しく理解すれば不安は小さくなります,がんとどう付き合っていけばいいのか,穏やかな老いを迎えるWith病気という考え方,老いは同世代に障害者がふえてくるということ,失われた能力を嘆くより残された能力を活かそう,介護保険制度の利用は権利である,食べることに無関心になってはいけない,疎かにされがちな高齢者のメンタルヘルス,「どんな年寄りになってやろうか」と考えていい年代,老いといつまで闘いいつ受け入れるかなどについて書いてある.

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2023.12.18

 「脳を司る「脳」」(毛内拡 講談社)という本を読んだ.「生きている」とはどういうことか,情報伝達の基本ニューロンのはたらき:コンピュータのように速くて精密なメカニズム,「見えない脳のはたらき」を”視る”方法:脳研究はどのように発展してきたか,脳の「すきま」が気分を決める?:細胞外スペースは脳の”モード”の調整役,脳の中を流れる「水」が掃除をしている?:脳脊髄液と認知症の意外な関係,脳はシナプス以外でも”会話”している?:ワイヤレスな情報伝達「細胞外電場」,頭が良いとはどういうことか?:「知性」の進化の鍵を握るアストロサイト,「こころのはたらき」を解き明かす鍵:変化し続けるのjの環境が生み出すものおなどについて書いてある.

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2023.12.12

キレる

 「キレる!脳科学から見た「メカニズム」「対処法」「活用術」」(中野信子 小学館新書)という本を読んだ.損するキレ方得するキレ方,キレる人の脳で起こっていること,キレる人との付き合い方,キレる自分との付き合い方,戦略的にキレる「言葉の運用術」などについて書いてある.

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2023.12.07

自律神経

 「自律神経の科学」(鈴木郁子 講談社)という本を読んだ.神経について基本をおさえる,自律神経とはなにか,涙や唾液と自律神経:瞳をみれば自律神経の活動がわかる?,汗やホルモンと自律神経:皮膚への刺激で自律神経の活動が変わる?,ストレスと自律神経:闘うか逃げるか私達を守るメカニズム,喜怒哀楽と自律神経:怒りや恐怖で心拍や体温が変わるわけ,内臓の情報を伝える自律神経:新たにみつかった「第三の自律神経」とは,自律神経から考える「心身を整える方法」などについて書いてある.
 自律神経系とは,交感神経,副交感神経,内蔵求心性線維,長官神経系のことだそうだ.副交感神経は,脳髄から出ているのが動眼神経,顔面神経,舌咽神経,迷走神経で,仙髄から出ているのは,骨盤神経だそうだ.

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2023.12.05

シャーデンフロイデ

 「自律神経の科学」(鈴木郁子 講談社)という本を読んだ.神経について基本をおさえる,自律神経とはなにか,涙や唾液と自律神経:瞳をみれば自律神経の活動がわかる?,汗やホルモンと自律神経:皮膚への刺激で自律神経の活動が変わる?,ストレスと自律神経:闘うか逃げるか私達を守るメカニズム,喜怒哀楽と自律神経:怒りや恐怖で心拍や体温が変わるわけ,内臓の情報を伝える自律神経:新たにみつかった「第三の自律神経」とは,自律神経から考える「心身を整える方法」などについて書いてある
978-4-344-98481-3 「シャーデンフロイデ」(中野信子 幻冬舎新書)という本を読んだ.シャーデンフロイデ,加速する「不謹慎」,倫理的であるということ,「愛と正義」のために殺し合うヒトなどについて書いてある

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2023.11.29

脳内麻薬

 「脳内麻薬」(中野信子 幻冬舎新書)という本を読んだ.快楽の脳内回路,脳内麻薬と薬物依存,その他の依存症:過食,セックス,恋愛,ゲーム,ギャンブル,社会的報酬などについて書いてある.
 依存症には3種類あるそうだ.物質へ(ニコチン,アルコール,薬物,食べ物など),プロセスへ(ギャンブル,インターネット,セックス,買い物,仕事など),人間関係(恋愛,カルト宗教,DV,虐待など)だそうだ.
 麻薬は6系統に分けられるそうだ.ケシ(アヘン,モルヒネ,ヘロイン),コカ(コカイン),大麻(マリファナ),マオウ(覚醒剤),その他の植物,家がk合成麻薬(LSD,MDMAなど)だそうだ.

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2023.11.28

脳科学

 「悪の脳科学」(中野信子 集英社新書)という本を読んだ.あるべくして不完全な人間の脳《『笑ゥせぇるすまん』の世界観》「ココロのスキマ...お埋めします」という名刺,ラポールの形成《喪黒福造の接近テクニック》喪黒福造のコールド・リーディング,騙されるメカニズム《ターゲットの心を操る喪黒福造》人間の我慢の限界はなにで決まるか,騙されやすい脳と騙されにくい脳:詐欺師たちの常連客,対談などについて書いてある.
 藤子不二雄Aの「笑ゥせぇるすまん」を題材に脳科学でわかってきたことを解説している.

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2023.11.25

ガウスの黄金定理

 「ガウスの黄金定理」(西来路文朗,清水健一 講談社)という本を読んだ.「ガウスの黄金定理」とはなにか,黄金定理はどう見出されたか,黄金定理を証明するなどについて書いてある.
 黄金定理は,p,nを互いに異なる奇数の素数とするとき
(p/q)(q/p)=(ー1)^((p-1)/2 (q-1)/2
が成り立つというものだそうだ.ここで,(p/q)はルジャンドルの記号というそうで
(p/q)=1(a^(r-1)/2)をpで割ったあまりが1)
      -1(a^(r-1)/2)をpで割ったあまりが-1)
を表すそうだ.

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2023.11.22

生理学

 「カラー図解はじめての生理学上動物機能編」(田中(尊邑)富久子 講談社)という本を読んだ.生理学の基礎,細胞の構造と働き,生理学の基本に受容器と効果器の考えを置く,電気的興奮をする神経細胞・筋細胞・感覚器受容器細胞,神経細胞群が作るシステム,感覚受容器細胞群が作るさまざまな感覚,運動機能,大脳皮質の高次機能,などについて書いてある.
 視力検査は,日本ではランドルト環を使うが,1/60分単位での最小視角の逆数で表すそうだ.5m離れたところから,直径7.5㎜,線の幅1.5㎜,切れ目の幅1.5 ㎜が見えれば視力1になるそうだ.

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2023.11.15

漢方

 「日本人が知らない漢方の力」(渡辺賢治 祥伝社新書)という本を読んだ.世界が注目する漢方:日本人が知らない実力,実は”最先端医療”の漢方,漢方の治療はどのように行うのか:「証」と漢方薬,漢方の歴史:日本文化としての漢方,漢方と西洋医学の融合:日本版総合医学を目指す,「漢方」存続の危機などについて書いてある.
 漢方というのは,ルーツは中国だが,日本に伝わったあと独自に発展し,日本の医学となったそうだ.
 漢方の診断は,望聞問切で行い,人間の分類である証を診るそうだ.証は,虚実,寒熱で決まるそうだ.慢性疾患では気血水のバランスを重視するそうだ.

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2023.11.09

メッセージ物質

 「人体神秘の巨大ネットワーク臓器たちは語り合う」(丸山優二NHKスペシャル「人体」取材班)という本を読んだ.人体は神秘の巨大ネットワークである,腎臓,脂肪・筋肉,骨,腸,ネットワークと病気,ネットワークのさらに奥へ,脳,生命誕生,健康長寿などについて書いてある.
 ほとんどの臓器は,メッセージ物質(ホルモン,サイトカイン,ペプチドなど)を出しており,互いに情報を与えあっているそうだ.

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2023.11.02

筋肉

 「筋肉は本当にすごい」(杉晴夫 講談社)という本を読んだ.大自然がデザインした筋肉はいかにすごいか(リニアモーターとしての筋肉はいかにして発見されたか,筋肉リニアモーターを駆動する超微小エンジンの研究),(われわれの筋肉その驚異(骨格筋の驚異の高性能,生涯はたらき続ける心筋,生命を支える血管平滑筋と消化管平滑筋,健康維持のために日常の身体運動),さまざまな動物の筋肉の驚異(天空を征服した鳥類の飛翔筋,昆虫の筋肉の高速振動,水棲動物の高速遊泳,動物の器官のすごい機能,二枚貝の貝柱筋のキャッチ機構,アクチン・ミオシン間の滑りによる生命現象の神秘)などについて書いてある.

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2023.10.28

こころ

 「「こころ」はいかにして生まれるのか」(櫻井武 講談社)という本を読んだ.脳の情報処理システム,「こころ」と情動,情動をあやつり表現する脳,情動を見る・測る,海馬と扁桃体,おそるべき報酬系,「こころ」を動かす物質とホルモン,「こころ」とは何かなどについて書いてある.
 記憶の種類は,次のようなものだそうだ.作業記憶,陳述記憶(エピソード記憶,意味記憶),非陳述記憶(手続き記憶,情動記憶)だそうだ.脳で関係するところは,作業記憶が前頭前野,y院塾記憶は海馬と大脳皮質,手続き記憶は大脳皮質,大脳基底核,小脳,情動記憶は扁桃体,海馬だそうだ.
 神経伝達物質には,アミノ酸類(グルタミン酸,GABA)とモノアミン類(ノルアドレナリン,アドレナリン,ドーパミン,セロトニン,ヒスタミン)があるそうだ.アミノ酸類は早く狭い範囲に情報を伝え,モノアミンはゆっくりと広範囲に情報を伝えるそうだ.

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2023.10.25

腎臓とリン

 「腎臓が寿命を決める」(黒尾誠 幻冬舎)という本を読んだ.腎臓が寿命を決めていた!:クロトー遺伝子の発見,リンが老化を加速する!:骨以外の部分にできる「CPP]こそが治療標的,慢性腎臓病はリンが原因の早老症である!:「治せない国民病」を治していくための道筋,若々しく長生きするためにいまわたしたちにできること:「リンを減らすこと」は最強のアンチエイジング,見えてきた老化を防ぐメカニズム:う「体を動かすこと」「食べること」を末永く維持するためになどについて書いてある.
 腎臓が悪くなる流れは,次のようだそうだ.加齢によりネフロンが減少,リンの摂取量が変わらなければネフロン1本あたりのりん排泄量が増え,FGF23no値が上がる,原尿中のリン濃度上昇しCPP発生,尿細管が障害を受けネフロンが死ぬ,リンの処理に時間がかかるようなり血中リン濃度が上がる,血管石灰化や非感染性慢性炎症が起こる,ネフロンが残り5%まで減り,透析へ移行する.
 リンの摂取量を減らすには食品添加物を減らすのが良い.そのための12の心得は次の通りだそうだ.1.ハム,ソーセージ,ベーコンを減らす,2.魚肉ソーセージ,かまぼこ,練り物を減らす,3.元の素材がわかる食品を買う,4.カップラーメンを減らす,5.とんでもなく日持ちするものを減らす,6.いかにも着色料を使っていそうな食品を減らす,7.スナック菓子は個別包装してあるものにする,8.手作りのものを食べる,9.ファーストフードを減らす,10.下茹で,茹でこぼしをする,11.値段が安すぎるものには注意する,12.表示ラベルに~料,~剤が多いものは買わないだそうだ.

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2023.10.21

皮膚

 「人体最強の臓器皮膚のふしぎ」( 椛島健治 講談社)という本を読んだ.そもそも皮膚とはなにか?,皮膚がなければ人は死ぬ:生体防御器官としての皮膚,なぜ「かゆく」なるのか?:感覚器官としての皮膚,動物の皮膚とヒトの皮膚:生き物が変われば皮膚も変わる,皮膚の病気を考える:どんな病気があるのか?,アトピー性皮膚炎の科学:現代人を悩ます皮膚の難病,皮膚は衰える:皮膚の老化をアンチエイジング,未来の皮膚医療はどう変わる?,研究者になるための体験的・人生ガイドなどについて書いてある.

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2023.10.16

痛覚

 「痛覚のふしぎ」(講談社)という本を読んだ.痛いとはどういうことだろう,痛みはどのように生じ脊髄に伝えられるのだろう,痛みの中枢はどこにあるのだろう,なぜ痛みは増強し持続するのだろう,痛みの治療はどこまで進んでいるのだろうなどについて書いてある.
 感覚を検知する点は,全身で圧点50万個,冷点25万個,温点3万個,痛点200万個あるそうだ.
 辛さのスコピル値とは,トウガラシのエキスを砂糖水に溶かして5人の被験者が辛さを感じなくなる倍率のことだそうだ.ポプラノペッパーは1000倍,ハバネロは10万ー30万倍だそうだ.

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2023.10.11

 「からだの中の外界腸のふしぎ」(上野川修一 講談社)という本を読んだ.腸は進化しつづけてきた:からだの中の「外界」はどうできたか,いのちをつくる腸の働き:驚異の消化・吸収力,腸はいつも考えている:1億個のニューロンに支えられた「第2の脳」,腸はからだを守っている:人体最大の免疫器官,共生者「腸内細菌」のすごい働き,腸の働きが低下したら,腸内細菌で健康になるなどについて書いてある.
 消化管について,長さと長さ/体長比は,大きい方から,マッコウクジラが300m,16-24,ヒトは7m,4.5,ネコは2m,3-4だそうだ.
 脳の重さと体重比は,大きい方から,ゾウ4.9kg,0.08,ヒト1.4kg,2.5,ハツカネズミ0.0004kg,3.2だそうだ.

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2023.10.02

認知症

 「脳寿命を延ばす」(新井平伊 文春新書)という本を読んだ.脳の謎を知る,脳が老化する仕組みそれを予防する方法,脳の健康寿命をいかに延ばすか,脳寿命を延ばすノウハウ,脳に効く食とサプリはあるのか?,脳の最先端医療はどこまできたか:アミロイドPETの効用,脳を知ることは健康寿命を延ばすことなどについて書いてある.
 認知症の第階は,SCD(主観的認知機能低下),MCI(軽度認知障害),認知症の順だそうだ.
 18の予防法とは,次の王なものだそうだ.1.脳の老化に気づくために変化を見逃さない,2.脳の老化の仕組みを理解する.身体全体の老化,脳の血管の老化,脳の神経細胞の老化,メンタルの老化,3.糖尿病は最大の敵,4.コレステロールと中性脂肪をコントロールする.5.血圧は変動させないのが重要.6.適正な体重,7.歯周病は認知症を促進する.8.少し汗をかく程度の有酸素運動を週3回30分行う.9.運動しながら頭も働かせる.10.良い睡眠.11.睡眠時無呼吸症候群は処置する.12.聴力低下を改善する.13.社会的に孤立しない.14.トランプ,囲碁などの対人ゲームは老化防止に効く.15.意欲が大事.16.脳に効く食べ物はない.17.毎日の飲酒は最悪.18.サプリメントの効果には稀有論が得ていない.

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2023.10.01

認知症

 「40歳からの「認知症予防」入門」(伊古田俊夫 講談社)という本を読んだ.「認知症の人が増えない社会」を目指して,40歳から始める認知症予防,これで認知症は予防できる①,これで認知症は予防できる②,「高齢期の愛と性」をどう考えるか,「早期発見・早期対応」の徹底で重症化を防ぐ,認知症再入門などについて書いてある.

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2023.09.26

 「アフリカで象と暮らす」(中村千秋 文春新書)という本を読んだ.ツァボでの調査研究のはじまり,ケニヤのゾウと人間,ツァボの野生のゾウ,ツァボのゾウと地域住民,ゾウ保護のための研究と活動などについて書いてある.
 野生動物お食については,食べるとは与えられたものを口にする,野生動物は与えられないので採食するといい,動物の主としては摂食するというそうだ.

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2023.09.22

動物

 「内科医から見た動物たち」(山倉慎二 講談社)という本を読んだ.キリン,ゾウ,サイ,バク,シカ,ブロングホーン,カバ,ラクダ,ペッカリー,ウシ,レイヨウ
,ヤギ,ヒツジ,イノシシ,ブタ,ウマ,ネコ,イヌ,クマ,アライグマ,パンダ,イタチ,ハイエナ,マングース,コウモリ,ネズミ,リス,ビーバー,ヤマアラシ,ウサギ,アリクイナマケモノ,アルマジロ,センザンコウ,類人猿,キツネザル,メガネザル,いわゆるサル,クジラ,イルカ,アシカ,アザラシ,ジュゴン,モグラ,トガリネズミ,カモノハシ,カンガルー,コアラ,オポッサム,タスマニアデビル,ツバイ,ヒヨケザル,ハネジネズミ,ハイラックス,ツチブタ,ヒトについて書いてある.
 雑種には特別な名前がついているようだ.雄ロバと雌ウマはラバ(両者の長所を併せ持つ),雄ウマと雌ロバはケッティ(これは欠点を併せ持つ),雄ライオンと雌トラはライガー,雄トラと雌ライオンはレオポンなどである.
 哺乳動物の最大寿命は脳化指数にひれいするというホウ素kがるそうだ.脳化指数とは脳重量/体重^(2/3)だそうだ.ヒトは0.86%,イルカが0.64,チンパンいーは0.30,イヌは0.14,ネコが0.12,カラスは0.16,ウマは0.10,ウシが0.06,ブタは0.05だそうだ.

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2023.09.18

哺乳類

 「哺乳類誕生乳の獲得と進化の謎」(酒井仙吉 講談社)という本を読んだ.遺伝の仕組みにあった新刊の根源(有性生殖を可能にした進化、有性生殖と遺伝的多様性、進化の仕組み)、新天地を求めた動物(水中から地上へ移動した生物、陸棲がもたらした進化、鳥類で見られる進化、哺乳類で見られる進化)、進化の究極:乳腺と泌乳(乳の進化、乳腺の進化、泌乳制御の進化、進化はヒトに何をもたらしたか)などについて書いてある.
 温暖化が進むと,ベルクマンの法則により恒温動物は小型化,変温動物は大型化するそうだ.

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2023.09.15

イルカ

 「海に還った哺乳類イルカのふしぎ」(村山司 講談社)という本を読んだ.なぜ深く潜れるのか?:「海で生きる」を可能に下からどの秘密、イルカは女系社会だった?乳母に育てられる子どもたち、「歌うクジラ」は本当か:イルカたちの賑やかな日常、水中で暮らすイルカは地上の夢を見るか:半球睡眠のふしぎ、巨大な脳に潜む知性:イルカの心をどう探るか、「イルカと話したい!」:スーパーベルーガとの20年などについて書いてある。

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2023.09.07

生物のなぞ

 「親子で楽しむ生き物のなぞ」(内山裕之 講談社)という本を読んだ.街で見かける生き物のなぞ、干潟と堤防にいる生き物のなぞ、野原や雑木林にいる生き物のなぞ、川や池田んぼにいる生き物のなぞ、森に棲む生き物のなぞ、動物園にいる生き物のなぞ、ペットのなぞ、家の中にいる生き物のなぞ、身近な生き物を観察する、上手に飼育するなどについて書いてある.
 歯の生え方を示すのが歯式で、切歯、犬歯、前臼歯、後臼歯の順に本数を並べ、分母のところに下、分子のところに上の並びを書く隠そうだ。、

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感覚器

 「図解感覚器の進化」「岩堀修明 講談社)という本を読んだ.感覚器とは何か,視覚器,味覚器,嗅覚器,平衡・聴覚器,体性感覚器,クジラの感覚器などについて書いてある.
 感覚ニューロンは、細胞体、末梢性突起、中枢性突起から構成されるそうだ。
 視覚器には、光の有無がわかる散在性視覚器、視細胞が集団化した眼展、光の方向がわかる盃状眼、物の形がわかる窩状眼の5種類があるそうだ。第3の目である、頭頂眼を持つ動物がいるそうで、ヤツメウナギ、かなへびなどだそうだ。陸に上がったときに視覚器で問題になるのは、水圧、屈折率、乾燥だそうだ.
 味には、5つの基本味があるそうだ。甘味、酸味、延味、苦味、うま味だそうだ。アリストテレスは、甘味、酸味、延味、苦味、厳しい、鋭い、粗いの7つあるとしていたそうだ。
 体性感覚には、皮膚感覚と固有感覚の2種類があるそうだ。皮膚感覚には、触覚、温覚、冷覚、痛覚があるそうだ。固有感覚は、筋の収縮や関節の屈伸等によって生じる感覚だそうだ。

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動物園

 「動物園・その歴史と冒険」(溝井裕一 中公新書ラクレ)という本を読んだ.王都に響きわたる咆哮:古代ー近世の「動物コレクション」,動物園の成立とそのユニーkな文化,恐竜・ドラゴン・「未開人」,動物園の世界大戦,動物のおうちは「バスルーム」?:戦後の発展と高まる批判,新たな地平を求めて:「支配をあらわす場」から「共生をあらわす場」へなどについて書いてある.

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2023.08.21

ペンギン

 「ペンギンたちの不思議な生活」(青柳昌宏 講談社)という本を読んだ.それでもペンギンは飛んでいる,いろいろなペンギン,ペンギンとはどんな生き物か,ペンギンはなぜ恍惚状態になるのか,ペンギンはなぜ保育所を作るのか,ペンギンは礼装をしているのか,ペンギンはなぜあ頭にに意味をもたせるのか,ペンギンはいつどこで出現したのか,最新ペンギン事情などについて書いてある
 海鳥とは,餌の少なくとも一部を海から得ている鳥類の総称だそうだ.
 ペンギンは,16種,地域的な品種を区別すると25種いるそうだ.日本には,5族11種が飼育されているそうだ.

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2023.08.14

水族館

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 「水族館の通になる」(中村元 祥伝社新書)という本を読んだ.水族館の常識,水族館の不思議,水族館の動物たちの不思議,水族館のスタッフの不思議.なんでかなー?素朴な疑問などについて書いてある.
 いろいろな質問が出ているが,案外わかっていないことが多いようだ.

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2023.08.07

植物

 「これでナットク!植物の謎Part2」(日本植物生理学会 講談社)という本を読んだ.「おいしい植物」の謎,「育てる植物」の謎,植物の「からだの仕組み」の謎,「葉っぱ」の謎,「花」の謎,「鮮やかな植物」の謎,「幹」や「根っこ」の謎,「種子」や「実」の謎,植物たちの「健康」の謎,自由研究で挑戦したい謎などについて書いてある.
 答えを見ると,まだわかっていないことが,随分たくさんあるようだ.

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2023.08.05

遺伝子で探る人類史

 「遺伝子で探る人類史」(ジョン・リレスフォード(沼尻由起子) 講談社)という本を読んだ.人類の遺伝子の歴史,裸のサル,あなたの祖先はどこにいるのか,ネアンデルタール人の運命,過去を語る羊皮紙,最初のアメリカ人,ヨーロッパ農耕の起源と普及,太平洋の航海者,アイルランドにまつわる三つの物語,遺伝的混合と文化的同一性などについて書いてある.
 遺伝子流動とは,ある集団に生じた遺伝的変化がその集団の誰かが別の集団の誰かと子供を作ることによって遺伝子が移動することを言うそうだ.
 ぐうえんによる遺伝子頻度の変化を遺伝子浮動というそうだ

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2023.07.18

オートファジー

 「生命を守る仕組みオートファジー」(吉森保 講談社)という本を読んだ.細胞の中の世界,オートファジーの発見,暗黒時代,そして夜明け,哺乳類オートファジーの大海原に,3つの主要機能:栄養源の確保,代謝回転,有害物の隔離除去,選択的オートファジー,疾患に対抗するオートファジー,オートファジーを止めるルビコン,健康寿命を延ばすなどについて書いてある.
 メンブレントラフィックには,4つの経路があるそうで,分泌,エンドサイトーシス,生合成,オートファジーだそうだ.
 分裂に必要な時間は,酵母は2時間,哺乳類の細胞では24時間,大腸菌は20分だそうだ.
 2020年の平均寿命は,男81.64歳,女87.74歳で,健康寿命は2019年では男72.68歳,女75.38歳だそうだ.
寿命が伸びる5つのことは,カロリー制限,インスリンシグナル抑制,TORシグナルの抑制,生殖細胞の除去,ミトコンドリアの機能の抑制だそうだ.

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2023.07.17

細胞とは

 「細胞とはなんだろう」(村政春 講談社)という本を読んだ.細胞とはなんだろう,細胞膜:細胞を形づくる「脂質」「重層」の秘密,リボソーム:生命の必須条件を支える最重要粒子,ミトコンドリア:数奇な運命を辿った「元」生物,細胞内膜系:ウイルスに作用される輸送システム,細胞核:規制者が生み出した真核細胞の司令塔などについて書いてある.
 細胞である3つの条件は,細胞膜で覆われ外界と隔てられている,自己複製する,代謝をすることだそうだ.
 4つの細胞周期は,DNA複製の準備をするギャップ1期(G1),DNA合成期(S),細胞分裂の準備をするギャップ2期)G2),細胞分裂期(M)だそうだ.

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2023.07.13

細胞

 「細胞発見物語」(山科正平 講談社)という本を読んだ.細胞の発見者は誰か?,生物学に革新をもたらした電子顕微鏡,細胞生態学と「膜」の発見,ゴルジ装置は細胞の魚河岸,ミトコンドリアの反乱,伊藤細胞を巡るミステリー,唾液に潜む謎の物質を探せ,病気が教えてくれた細胞の働き,発見に貢献した不思議な細胞たち,生命をつかさどる分子モーターを捉えた,夢の細胞ーiPS細胞の誕生などについて書いてある.
 細胞の発見者は,ロバート・フックと言われているそうだ.

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2023.07.09

時計遺伝子

 「時計遺伝子」(岡村均 講談社)という本を読んだ.からだのリズムを作る時計遺伝子,生体リズムはどこで作られるのか?:時計中枢の発見,時間情報の送信ルートを特定せよ:脳から全身の臓器に至るまで,時計遺伝子は細胞分裂の時間も決める,光と時計遺伝子の深い関係:「朝h時を浴びると良い」理由,生活習慣病と時計遺伝子:高血圧を分子レベルで解明する,時差ぼけはなぜ起こるのか?:生物が初めて直面したリズム異常,視交叉上核の謎を解く:朝型・夜型遺伝子の発見と睡眠障害治療薬の可能性,睡眠と時計遺伝子:霊長類の時計と睡眠覚醒リズム,なぜ生物は体内時計を持つようになったのか:からだの「時間」を作る様々なメカニズムなどについて書いてある.

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2023.07.05

巨大ウイルス

 「巨大ウィルスと第4のドメイン」(武村政春 講談社)という本を読んだ.超巨大ウィルスの発見,第4のドメインとは何か,「生きている」とはどういうことか,新しい初期生命進化論へなどについて書いてある.
 DNAの複製,転写,翻訳で増える仕組みをセントラルドグマといそうだ.
 生物は3つのドメインのバクテリア,アーキア,真核生物に加えてミミウイルスなどの巨大ウイルスを第4のドメインとする考え方が検討されているそうだ.

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2023.06.29

ウィルス

 「新しいウィルス入門」(武村政春 講談社)という本を読んだ.発見された巨大ウィルス,生物に限りなく近い物質,ウィルスの生活環,ウィルスはどう病気を起こすのか,ウィルスは生物進化に関わったのか,ウィルスの起源,巨大ウィルスの波紋,ウィルスによる核形成説,結局ウィルスとは何なのかなどについて書いてある.
 ウィルスは,核酸がカプシドというタンパク質の殻に包まれた形をしているそうだ.
 生物の分類群は,種 属 科 目 綱 門 界 超界となっているが,超界は最近できたもので,真正細菌,古細菌,真核生物に分かれるそうだ.
 ウィルスの増殖は,吸着,侵入,脱殻,合成,成熟,放出の順に行われるそうだ.

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2023.06.26

日時計

 「日時計百科」(関口直甫 恒星社厚生閣)という本を読んだ.日時計の歴史,日時計の原理,平面型日時計,壁型日時計,円環型日時計,柱型日時計などについて書いてある.

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植物学

 「入門たのしい植物学」(田中修 講談社)という本を読んだ.電信柱に咲く花の謎,赤色のレンコン,植物の光感覚,ガラスビーズでキノコを栽培,七色のプロトプラスト,遺伝子の組替えなどについて書いてある.
 花や果物の赤みがった色は,アントシアニン,Βーカロテン,リコペンのどれかだそうだ.
 光合成に最も有効に使われる色は,青と赤だそうだ.
 植物の細胞から細胞膜を除いたものを,プロトプラストといい,DNAの融合に利用されるそうだ.

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2023.06.19

珪藻の進化論

 「海と陸をつなぐ進化論」(須藤斎 講談社)という本を読んだ.生物どうしの複層的なつながり:「鎖」から「網」へ,「海の生産者」はなぜ小さいのか?:サイズが小型化した理由,「生態系を進化させた」大事変の発見:陸が変わり海が変わり生物が変わった!,「進化のエンジン」を考える:「小」と「大」「海」と「陸」の共進化が起こっていた!などについて書いてある.
 海洋の3大一次生産者は,珪藻,渦鞭毛藻,円石藻だそうだ.

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2023.06.14

退化

 「「退化」の進化学」(犬塚訓久 講談社)という本を読んだ.「退化」の進化学,上陸して:4億年前から,哺乳類から:2億年前から,サルとなって:7000万年前から,類人猿より:3000万年前から,木からおりて:700万年前から,ヒトになる:250万年前から,男と女のはざま:誕生前からなどについて書いてある.
 発生や進化の過程で対抗的変化をとげて形や機能が縮小したものを退化器官,機能しなくなったがかろうじて残っているもおを痕跡器官と言うそうだ.

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2023.06.11

内蔵

 「図解内臓の進化」(岩堀修明 講談社)という本を読んだ.内臓の基礎知識,呼吸器系の進化,消化器系の進化,泌尿器系の進化,製初期系の進化,内分泌系の進化,昆虫類の内蔵などについて書いてある.
 動物体の基本単位は,細胞,組織,器官,器官系だそうだ.組織は,上皮,支持,筋,神経の4種類ある.器官系は骨格,筋,循環器,生体防衛,内分泌,呼吸器,消化器,泌尿器,生殖器,神経,感覚器だそうだ.
 内蔵というのは,呼吸器系,消化器系,泌尿器系,生殖器系,内分泌系の5つをまとめたものだそうだ.
 五臓六腑の五臓とは,心,肝,脾,肺,腎で,六腑は胃,小腸,大腸,胆嚢,膀胱,三焦だそうだ.

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2023.05.31

ワクチン

 「新型コロナ7つの謎」(宮坂昌之 講談社)という本を読んだ.風邪ウイルスがなぜパンデミックを引き起こしたのか,ウイルスはどのようにして感染・増殖していくのか,免疫vsウイルスなぜかくも症状に個人差があるのか,なぜ獲得免疫のない日本人が感染を免れたのか,集団免疫でパンデミックを収束させることはできるのか,免疫の暴走はなぜ起きるのか,有効なワクチンを短期間に開発できるのかなどについて書いてある.
 ワクチンで抗体ができるが,それらは,善玉,悪玉,役無しの3種類があるそうだ.
 ワクチンの副反応には,アナフィラキシー,生ワクチンによる原病,脳症,ギラン・バレー症候群などがあるそうだ.
 効果が継続する期間については,破傷風,風疹,はしかなどは50年ぐらい,インフルエンザは4ヶ月位だそうだ.

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2023.05.24

生命

 「生命はデジタルでできている」(田口善弘 講談社)という本を読んだ.ゲノム:38億年前に誕生した驚異のデジタル生命分子,RNAのすべて:タンパク質にならない拡散分子のミステリー,タンパクのすべて:組成を変えず性質を変える魔法のツール,代謝物のすべて:見逃されていた重要因子,マルチおミックス:たちはだからゲノムの暗黒大陸などについて書いてある.
 タンパク質の構造には,1-4次の段階がある.1次は,アミノ酸がどういう順番でつながっているか,2次は,タンパク質の局所的な構造でαヘリックスとβシートが代表的だそうだ.これらが取る立体構造がが3次で,タンパク質が複数組み合わさって取る構造が4事項そうだそうだ.

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2023.05.17

巨大津波

 「巨大津波は生態系をどう変えたか」(永幡嘉之 講談社)という本を読んだ.東北地方の生態系,変容した地形,蝕まれた水辺,蝕まれた大地,津浪がもたらした異観,湿地の生きものたちのその後,砂浜の生きものたちのその後,巨大津波は生態系をどう変えたかなどについて書いてある.

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2023.05.10

生物はなぜ死ぬのか

 「生物はなぜ死ぬのか」(小林武彦 講談社現代新書)という本を読んだ.そもそも生物はなぜ誕生したのか,そもそも生物はなぜ絶滅するのか,そもそも生物はどのように死ぬのか,そもそもヒトはどのように死ぬのか,そもそも生物はなぜ死ぬのかなどについて書いてある.
 生き物の死に方には,アクシデント(食べられる,病気,飢えなど)と寿命の2種類があるそうだ.
 真核細胞の酵母は,1回の分裂は2時間かかる.ゾウリムシは1日に3回分裂する.
 ヒトの腸管内部の上皮細胞は数日で入れ替わり,皮膚は4週間,血液は4ヶ月,骨は4年で入れ替わるそうだ.

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2023.04.28

検査数値

 「ひと目でわかる検査数値改訂第2版」(亀山裕美,梅田悦生 同文書院)という本を読んだ.健康診断・人間ドックの基本的な検査,病気が疑われた場合の精密検査,がんを診断する腫瘍マーカー検査などについて書いてある.

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東京プロジェクト

 「東京プロジェクト」(平本一雄 日経BP社)という本を読んだ.変貌する東京風景,東京のプロジェクトを縦断する,東京の時間を再生する,東京の街のイメージなどについて書いてある.

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2023.04.22

老化

 「老化は治せる」(後藤眞 集英社新書)という本を読んだ.老化学に新しい知見,老化イコール炎症という新方程式,不老の妙薬?,夢の「抗酸化剤」は老化を抑制できるか,老化は予防できる,老いの意味を自問するなどについて書いてある.
 炎症の医学的な判定基準は,赤くなる,暑くなる,晴れる,痛みが出るの4つだが,機能障害を加えることもあるそうだ.

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2023.04.19

地球温暖化

 「地球温暖化はなぜ起こるのか」(真鍋淑郎,アンソニー・J・ブロッコリー(増田耕一,阿部彩子,宮本寿代) 講談社)という本を読んだ.
 はじめに,初期の研究,1次元モデル,大循環モデル,初期の数値実験,気候感度,氷期・間氷期の比較,気候変化における海洋の役割,寒冷な気候と海洋深層水の形成,地球の水循環はどう変わるか?などについて書いてある.

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2023.04.14

分類学

 「生物を分けると世界が分かる」(岡西政典 講談社)という本を読んだ.分類学者の日常,「分ける」とはどういうことか:分類学はじめの一歩,ぶんるいがくのはじまり:人は分けたがる生き物である,分類学のキホンをおさえる:ニ名法・記載・命名規約とは,何を基準に種を「分ける」のか?:分類学の大問題,最新分類学はこんなにすごり:分子系統解析の登場と分類学者の使命,生物を分けると見えてくること:分類学で世界が変わる,分類学の未来などについて書いてある.
 生物の階層には,最近ドメインというのが加えられたそうだ.その下は,昔習ったが,界門綱目科属種だそうだ.
 分類学には,α(分類学の記載),β(系統の再構築),γ(種の分化の推定)という3種類があるそうだ.
 種の定義ははっきり決まっていないようだ.

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2023.04.05

地学

 「地学のツボ」(鎌田浩毅 ちくまプリマー新書)という本を読んだ.地球は生きている:地震と火山,地面は動く!地学におけるコペルニクス的転換,地球の歴史,地球変動による生物の大絶滅と進化,大気と海洋の大循環,地球の外はどうなっているか:太陽系と地球,進化し続ける宇宙への探究などについて書いてある.
 東海地震・東南海地震・南海地震のときには,3回に1回巨大津波が起きているそうだ.ここには出ていないが,2011年も3回目に当たるようだ.
 過去にあった超大陸は,古い順に,ヌーナ,ロディニア,ゴンドワナ,パンゲアの4つだそうだ.
 太陽系のウェア区政と呼ぶための条件は,太陽の周りを回っている,自分の重力で丸い球の形を持ち,軌道の近くで際立って目立つ独立した存在であるの3つだそうだ.冥王星が外れたのこの3つ目の条件を満たしていないからだそうだ.

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地球のでき方

 「地球はどうしてできたのか」(吉田昌樹 講談社)という本を読んだ.プレート大陸海マントル,大陸移動発見の歴史,大陸はなぜ移動するのか?,地球の歴史における超大陸,大陸はどのように作られるのか?,マントルはなぜ滞留するのか?,シミュレーションが大陸移動とマントル対流の謎を解き明かすなどについて書いてある.
 大陸移動を体験するGPlanetssというフリーソフトの説明が出ている.

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2023.03.26

ダイヤモンド

 「ダイヤモンドの科学」(松原聰 講談社)という本を読んだ.きらめくダイヤモンド,宝石の王ダイヤモンドの品質,ダイヤモンドの鉱物学,最高の硬さをもつダイヤモンド,ダイヤモンドの色,ダイヤモンドの誕生,ブリリアント・カット,人工ダイヤモンドと処理ダイヤモンド,ダイヤモンドのなかの電気や熱,優秀な工業材料:ダイヤモンド,ダイヤモンドは永遠の輝きかなどについて書いてある.
 ダイヤモンドの4Cは,カラット(0.2g=100ポイント),カラー(大部分は黄色),クラリティー(10倍ルーペで評価する),カットである.
 結晶系には,等軸晶系,平方小計,六方・三方晶系,斜方晶系,単斜晶系,三斜晶系がるが,ダイヤモンドは等軸晶系だそうだ.
 久しぶりにモースの硬度計を見た,滑石1,石膏2,方解石3,蛍石4,燐灰石5,成長席6,石英7,トパズ8,コランダム6,ダイヤモンド10だそうだ.その他,爪は2.5,10円硬貨は3.5,鉄・ガラスは5.5だそうだ.

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2023.03.11

相対性理論

 「アインシュタイン一般相対性理論」(児玉英雄訳解説 岩波文庫)という本を読んだ.総説,相対性原理とその帰結,光の速度と重力場の静力学,一般化された相対性理論と重力理論の草案,「一般化された相対性理論と重力理論の草案」へのコメント,呪力の問題の現状について,一般相対性理論について,「一般相対性理論について」への補遺,重力場の方程式の論文が出ている.
 テンソルなどが出てきてよくわからないが,最後の論文が一般相対性理論の定式化が完成したものだそうだ.宇宙項は入れられるようにはなっているがまだ入っておらず,次の論文でいれられるようである.

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天変地異

 「天変地異の地球学」(藤岡換太郎 講談社)という本を読んだ.天変地異とは何か,人類が経験した天変地異,空海陸と天変地異,生物を襲った天変地異,究極の天変地異,銀河と天変地異などについて書いてある.
 天災のエネルギーレベルが出ている.TNT火薬1kgは,4.2MJ広島に落ちた原爆は84TJ,マグニチュード9の地震は2*10^18J,ベスビオ火山は6*10^18J,直径10KMの隕石の衝突は,7*10^23J,太陽のエネルギーは3.85*10^26/secだそうだ.
 考古学ではMaという単位が使われるがMefa Annumで100万年前という意味だそうだ.myは100万年だそうだ.

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2023.02.25

太陽と地球の関係

 「太陽と地球の不思議な関係」(上出洋介 講談社)という本を読んだ.疑問だらけのありふれた星・太陽,生きる地球の「守護神」大気と磁場,太陽と地球の関係を語るオーロラ,太陽がくしゃみをしたら?,地球生命への影響は?,太陽がつくる地球周辺の宇宙大気などについて書いてある.
 オーロラの分類は,はっきりオーロラ,ぼんやりオーロラ,脈動オーロラの3種類だそうだ.
 ブラジル異常というのがあり,地磁気が非常に小さいそうだ.

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2023.02.17

宇宙の外側

 「宇宙に外側はあるか」(松原隆彦 光文社新書)という本を読んだ.初期kの宇宙はどこまで解明されているか,宇宙の始まりに何が起きたのか,宇宙の形はどうなっているのだろうか,宇宙を満たす未知なるものと宇宙の未来,宇宙に外側はあるかなどについて書いてある.
 最後に宇宙の十大疑問というのが出ている.何がこの宇宙を始めたのか,インフレーションは本当に起きたのか,時間と空間の本質とは何か,宇宙にはなぜ構造があるのか,宇宙全体に量子論の原理を適用できるのか,ダークマターの正体は何か,ダークエネルギーの正体は何か,人間原理に意味はあるのか,この宇宙の他にも宇宙が存在するのか,人間は真の宇宙の姿を理解できるのかである.

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2023.02.09

宇宙

 「宇宙に「終わり」はあるのか」(吉田伸夫 講談社)という本を読んだ.不自然で奇妙なビッグバン:始まりの瞬間,広大な空間わずかな物質:宇宙暦10分まで,残光が宇宙に満ちる:宇宙暦100万年まで,星たちの謎めいた誕生:宇宙暦10億年まで,そして「現在」へ宇宙暦183億年まで,銀河壮年期の終わり:宇宙暦数百億年まで,消えゆく星残る生命:宇宙暦1兆年まで,第二の「暗黒時代:宇宙暦100兆年まで,怪物と漂流者の宇宙:宇宙暦1垓年まで,虚空へ飛び立つ素粒子:宇宙暦1正年まで,ビッグウィンパーとともに:宇宙暦10^100年それ以降,不確かな未来と確かなこと:残された謎と仮説などについて書いてある.
 宇宙の全史が出ている.ビッグバン時代(マザーユニバースが存在,インフラトン場の値が変動,インフレーションの終了),物質生成時代(1万分の1秒:クォークがグルーオンで合体し用紙や中性子が作られる,数十秒:電子との対消滅で陽電子の消失,10分:元素合成の終了),第1次暗黒時代(38万年:宇宙の晴れ上がり),恒星誕生時代(数千万年:最初の恒星の誕生,暗黒時代の終了,数億年:宇宙の再電離,7億7千万年:最古のクェーサー,数十億年:銀河の形成),天体系形成時代(49~60億年:銀河での星形成率がピーク,92億年:太陽系になる原始惑星系円盤の形成,138億年:現在,150億年頃:地球が灼熱地獄,180億年天の川銀河とアンドロメダ銀河の衝突・合体,190億年:太陽の赤色巨星化),銀河壮年時代(数百億年~1000億年:銀河の老化,星形成率低下,~1000億年:空間の加速膨張で太鳳の銀河が観測不能になる),赤色矮星残存時代(~1兆年:ビッグバンの痕跡が全て消失),第2次暗黒時代(数兆年~10兆年:最小の赤色矮星が燃え尽きる,~100兆年:宇宙の第2の暗黒時代),銀河崩壊時代(~1垓年:ブラックホールと漂流天体だけが残される)物質消滅時代(,~1正年:物質を構成する素粒子が崩壊),ビッグウィンパー時代(10^100年:最大質量のブラックホールがホーキング放射で蒸発)

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2023.01.25

暗黒宇宙

 「暗黒宇宙の謎」(谷口義明 講談社)という本を読んだ.ダークな宇宙まで(プロローグ,宇宙のダーク),ダークな天体(暗黒の星,暗黒の残骸),宇宙のダークサイド(暗黒星雲,暗黒の銀河,暗黒の銀河缶空間),宇宙の暗黒(宇宙の質量,宇宙の枠組み,暗黒物質:ダークマター,暗黒エネルギー:ダークエネルギー),ダークな宇宙から(宇宙の暗黒時代,エピローグ)などについて書いてある.

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2023.01.15

宇宙

 「宇宙は本当にひとつなのか」(村山斉 講談社)という本を読んだ.私達の知っている宇宙,宇宙は暗黒物質に満ちている,宇宙の大規模構造,暗黒物質の正体を探る,宇宙の運命,多次元宇宙,異次元の存在,宇宙は本当にひとつなのかなどについて書いてある.

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2023.01.14

世界

 「世界がもし100人の村だったら」(池田香代子,C.ダグラス・ラミス マガジンハウス)という本を読んだ.

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2023.01.11

人工知能

 「人工知能はいかにして強くなるのか?」(小野田博一 講談社)という本を読んだ.AlphaGoの大快挙,対戦型AIの内部について理解しようとする前に知っておくべきこと,完全解析の仕方,チェッカーで人類を超える,チェスで人類を超える,囲碁で人類を超えるなどについて書いてある.

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2023.01.05

宇宙

 「宇宙進化の謎」(谷口義明 講談社)という本を読んだ.宇宙原理からの脱却,怪しい予感,宇宙の大規模構造,銀河を守るもの,重たい銀河の集団,歪んだ宇宙,宇宙を操るもの,そして宇宙は進化したなどについて書いてある.
 宇宙のできかたは,T=0で無から生まれ,インフレーション,ビッグバン,原子核の誕生,3分で水素・ヘリウムの元素合成,38万年で宇宙の晴れ上がり,2億年で暗黒物質の塊,70億年で宇宙膨張の加速,137億年が現在だそうだ.

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2022.12.31

宇宙

 「見えない宇宙の正体」(鈴木洋一郎 講談社)という本を読んだ.
宇宙と人(宇宙は重力で満ちている,宇宙は静的ではない,宇宙は発展進化している(ビッグバン宇宙),素粒子と宇宙,見えないものを見る),あるのに見えない「ダークマター」(宇宙の階層とダークマターの影,1933年の不思議,銀河の回転速度の謎,ダークマターの存在証拠があらゆるところに出てきた,正体は何だ,かつてのダークマター候補たち,最有力候補WIMPに陰りが?,ダークマターのダークオース?,尻尾を出さない見えないダークマター,我々はどこにいるのか)などについて書いてある.

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2022.12.22

前立腺がん

 「ボクもたまにはがんになる」(三谷幸喜,頴川普 幻冬舎)という本を読んだ.告知,仕事・治療・手術,快復,前立腺がん,頴川先生について,がんとの未来などについて書いてある.

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2022.12.19

宇宙

 「不自然な宇宙」(須藤靖 講談社)という本を読んだ.この「宇宙」の外に別の「宇宙」はあるのか?,宇宙に果てはあるのか?宇宙に始まりはあるのか?,我々の宇宙の外の世界,不自然な我々の宇宙と微調整,人間原理とマルチバース,マルチバースを考える意味などについて書いてある.

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2022.12.18

前立腺がん

 「イラストで分かる前立腺がん」(伊藤晴夫 法研)という本を読んだ.前立腺がんで知っておきたいこと,人生設計によって選ぶ前立腺がんの治療法,治療後の合併症・後遺症・副作用への対処のしかた,待機者や再発予防のための日常生活,再発・再燃を予防する食事,がんに係るお金と公的制度などについて書いてある.

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2022.12.14

前立腺がん

 「ロボット手術と前立腺がん」(大堀理 祥伝社新書)という本を読んだ.ロボット手術,前立腺がん,手術における悩ましい問題,治療後の再発,進行性前立腺がん,どういう医師・病院を選ぶのか?などについて書いてある.
 リスク分類には,TNM分類(がん,リンパ節への転移,遠隔転移で判断,T1,T2...),ダミコ分類(PSA,直腸診,グリソンスコアで判断,低,中,高リスク),NCCN分類(PSA,直腸診,グリソンスコアで判断,超低リスク,低,中,高リスク,超高リスク,転移性がん)などだそうだ.
 判断には,ノモグラムというのが使われるらしいが,これは,計算図表のようである.

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2022.12.10

前立腺がん

 「きょうの健康:前立腺がん:自分の生活に合った治療を選ぶ 」(頴川晋 NHK出版)という本を読んだ.19万人の前立腺がん患者と20万人の再発患者,日本泌尿器学会に対する疑問,前立腺がんの発生と進行と検査方法,PSAけんさ・生検・病期(ステージ)分類,低リスク群と中リスク群Aの治療法,放射線が切り開く前立腺がん治療の世界,中リスク群Bと高リスク群の前立腺がんの治療法,高リスク群と超高リスク群の前立腺がん患者の治療法などについて書いてある.

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前立腺がん

 「よくわかる最新医学前立腺がんの最新治療」(赤倉功一郎 主婦の友社)という本を読んだ.前立腺がんとは,前立腺がんの検査と診断,前立腺がんの治療,治療後に起こりやすいこと,退院後に気をつけたいこと,もっと知りたい前立腺がんのことなどについて書いてある.

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前立腺がん

 「よくわかる最新医学前立腺がん」(赤倉功一郎 主婦の友社)という本を読んだ.前立腺がんとは,前立腺がんの検査と診断,治療を受ける前に,転移していない場合の治療法,転移・再燃している場合の治療法,治療後に起こりやすいこと,退院後に気をつけたいこと,もっと知りたい前立腺がんのことなどについて書いてある.

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2022.12.07

銀河

 「銀河物理学入門」(祖父江義明 講談社)という本を読んだ.銀河を知るということ,銀河の骨格,天の川銀河の立体地図,多様な銀河と腕の構造,活動する銀河,銀河規模の星形成,銀河から見た宇宙,宇宙の果を見た20世紀の天文学などについて書いてある.
 銀河系とは,太陽系がある銀河のことで,銀河とは,一般名詞で,銀河が集まると銀河群,それが巨大だと銀河団,それが集まると大規模構造,その間隙はヴォイドと言うそうだ.
 銀河系の規模は,太陽と銀河中心の距離=25000光年,銀河系半径=50000光年,太陽の回転速度=200km/sec,太陽の回転周期=2億年,太陽軌道より内側の銀河系の質量=1000億太陽質量,銀河系の全質量=2000億太陽質量,1太陽質量=2x10^30kg,1パーセック=3.26光年だそうだ.
 銀河の形態分類は,楕円銀河,渦状銀河,棒渦巻銀河,不規則銀河,合体銀河,矮小銀河などだそうだ.
 フランク・ドレークによる文明の数は,次のものをかけたものになるそうだ.銀河系の星の数(1000億),惑星を持つ割合(20%),生命に達した惑星の数(1),生命が発生する可能性(100%),知的生命に進化する可能性(100%),通信技術を持つ可能性(100%),同じ時期に生きている確率(1/1000万)で,2000個だそうだ.
 背景放射は2.725K,ハッブル定数は71km/sec/メガパーセック,宇宙の持つエネルギーの内,4.6%が普通の物質,23%がダークマター,72%がダークエネルギーだそうだ.

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