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2009.04.29

フォーマット

 「フォーマット書類術」(オダギリ展子 青春出版社)という本を読んだ.書類の様式を使うことで,仕事を合理化する方法を書いてある.
 例として,電話伝言メモ,スケジュール表,書類送付状,来客応対用,資料持ち出し管理,回覧,社内便,業務情報などである.

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免疫

 「「抗体医薬」と「自然免疫」の驚異」(岸本忠三,中嶋彰 講談社)という本を読んだ.関節リウマチ,がん,モノクロナール抗体,TNF,自然免疫などいついて,日本人の活躍を主体として書いてある.
 免疫には,自然免疫と獲得免疫があるが,当初は免疫といえば獲得免疫のことで,自然免疫は大したことはないと思われていたらしい.ところが,自然免疫の働きが解明されてから重視されるようになり,2つにわけて呼ばれるようになった.
 TLRというのが10種類ぐらいあり,それぞれが特異的にいろいろな抗原を認識するそうで,リポたんぱく質,べん毛,リポ多糖,病原菌DNA,ウィルスDNA,1本鎖RNA,2本鎖RNAなどを認識し,その組合せで,病原菌やウィルスを区別し,インターロイキンやインターフェロンを放出させる.
 DNA自身にも抗体を作らせる機能があるらしく,DNAワクチンというのが開発中だそうだ.

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2009.04.26

タミフル

 「タミフル薬害」(片平洌彦 桐書房)という本を読んだ.タミフルについて,国の対応の問題点,害反応,利益相反,多国籍製薬企業などについて書いてある.
 要するに,効果はあまりなく,異常行動などの害反応が多いということらしい.また,薬の承認にあたっての審査体制についても利益相反などの問題点があるそうだ.承認期間は短くなってきているが,アメリカを中心とする多国籍企業の影響が多いらしい.

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2009.04.24

南京玉すだれ

 「笑わなそんそん!南京玉すだれ入門」(花丘奈果 鳥影社)という本を読んだ.南京玉すだれのやり方を紹介し,てんこもり劇場という劇団の活動について書いてある.
 てんこもり劇場というのは,南京玉すだれ(近鬼家小金太)とマジック(久保静弘)と腹話術(花丘奈果)の3人でやっている団体だそうだ.
 南京玉すだれの竹は長さ33cm,直径7mmの竹ひごが56本でできているそうだ.発祥は,富山県の五箇山でこきりこ節の伴奏に使われたささらから始まったらしい.正式には,唐人阿蘭陀南京無双玉すだれというそうで,省略されて南京玉すだれといわれるようになった.

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2009.04.22

すすめる本

 「東大教師が新入生にすすめる本2」(文藝春秋 文春新書)という本を読んだ.UPの2004~2008年の4月号に出ている,本を紹介している.
 書いている教員は文系が多いので,推奨されている本も文系が多い.理系のもので読んだことがあるのは,解析概論(高木貞治),線型代数入門(斎藤正彦),量子力学(朝永振一郎),ファインマンの物理学,JIS Fortran入門(森口繁一)などが紹介されている.

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東京大空襲

 「実録噺「東京大空襲夜話」」(柳家さん八 新日本出版社)という本を読んだ.1945年3月10日の東京大空襲を2歳で経験した小さんの弟子の著者がやっている落語の採録したものと,対談,随筆などが出ている.
 広島,長崎の原爆では30万人以上が死んでいるが,東京大空襲でも10万人以上が死んでいるそうだ.
 小さんは,226事件に初年兵として参加させられたそうだ.
 落語家にもカメラ好きが多いそうで,著者の他,小三治,扇橋,志ん朝,彦いちなどがそうらしい.
 戦前には,禁演落語53種というのがあったそうで,艶色,博徒,毒婦,白波ものが禁止されたそうだ.
 東京大空襲では,落語家も死んでおり,一龍斎貞山,柳亭左喬,立花家扇遊,吉慶堂李彩,寿家岩てこ,丸勝,武蔵太夫などだそうだ.その後の空襲では,野村無名庵,柳家枝太郎が死んだそうだ.橘右近,柳亭痴楽は家族を失っている.

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ものづくり

 「ニッポンのものづくり」(日刊工業新聞社 日刊工業新聞社)という本を読んだ.経済産業省のものづくり白書を解説したものである.キーワード,主要製造業,将来,人材育成,研究開発にわけて書いている.
 キーワードは,サプライチェーンだそうだ.成功した例としては,薄型テレビが出ている.主要製造業については,鉄鋼,化学,建設機械,ロボット,半導体製造装置,金型・素形材製品,情報通信機器,紙・パルプ,自動車,航空機が出ている.
 産官学連携の産業クラスター計画というのがあるそうで,18のプロジェクトが指定されているそうだ.
 現代の名工というのは,高度熟練技能者の通称で,2008年3月現在で4804人が認定されている.
 コンテストやイベントが計画されており,ロボコン,プロコン,デザコンなどがある.

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2009.04.19

化学

 「化学業界の動向とカラクリがよーくわかる本」(田島慶三 秀和システム)という本を読んだ.動向,製品,歴史,法規制,主な化学会社,未来などについて書いてある.化学業界の定義は,広く取り化学知識を利用して化学製品を製造する産業としている.
 化学工業の歴史は,18世紀のイギリスの硫酸,ソーダ,さらし粉から始まり,ドイツの染料,アンモニア,アメリカの石油化学,合成繊維と変わってきた.
 身の回りの化学製品のカラクリというのが出ていた.脱酸素剤,使い捨てカイロは鉄粉を利用している.その他,紙おむつ,瞬間接着剤,人工皮革,蚊とり線香,リチウムイオン2次電池などが出ている.
 世界の主な化学会社では,デュポン(ネオプレン,ナイロン,ケブラー,テフロンなど),ダウケミカル(発砲スチレン,サランラップなど),BASF,バイエル(アゾ染料,アスピリン,サルファ剤など),3M(セロファンテープ,ビニールテープ,録音テープ,スコッチガード,ポストイットなど),P&G,ユニリーバ,ヘンケル,エボニック,DSM,台湾塑膠,SABIC,モンサントなどが出ている.

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2009.04.18

治具

 「絵とき治具・取付具基礎のきそ」(海野邦昭 日刊工業新聞社)という本を読んだ.汎用取付具,機構,ボール盤用,旋盤用,フライス盤用,研削盤用などについて説明している.
 治具というのは,工作物の位置決め,固定,工具の案内をするもので,取付具は,工作物や切削工具を工作機械にとりつけるものである.
 汎用取付具には,チャック,バイス,傾斜テーブル,万能割出し台,イケール,パレット,プレートなどがある.
 ボール盤用には,汎用の他に締め金,クランプなどがある.旋盤用には,3爪連動チャック,4爪単動チャック,センタ,マンドレル,振れ止め,回し金などがある.フライス盤用には,傾斜台,円テーブルなどがある.研削盤用には,電磁チャック,補助ブロック,ます型ブロック,ワックス,真空チャック,冷凍チャックなどがある.

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2009.04.15

生産管理

 「生産管理の基礎知識が面白いほどわかる本」(田島悟,木村博光 中経出版)という本を読んだ.生産管理について,基本,生産計画,生産統制,材料計画,資材・購買管理,外注管理,各種手法について書いてある.
 ものづくりの原点は,QCD(品質,コスト,納期)で,そのために生産管理がある.生産の3Mは,人,機械,材料である.4Mはこれに,方法が加わる.生産方法は,見込生産と受注生産がある.生産形態には個別,ロット,連続がある.改善の要は,5Sで整理,整頓,清掃,清潔,しつけだそうだ.QC7つ道具は,チェックシート,特性要因図,パレート図,ヒストグラム,散布図,管理図,層別だそうだ.
 生産計画は,日程計画では大,中,小,要素では手順,工数,日程に分けられる.生産統制は,進捗,現品,余力の管理からできている.差立てというのは,1つの加工が終わったときに次の作業を決定して指示することだそうだ.
 資材所要量計画は,MRPといわれ,独立需要品目と従属需要品目にわけて計算する.その時,サマリー型部品表とストラクチャ型部品表が使われる.それ以外の生産管理の方法としては,製番管理と追番管理がある.
 購買管理の5原則は,取引先,品質,数量,納期,価格の管理である.
 生産管理の手法としては,IE,VE,SCM,BTO,トヨタ方式,かんばん方式,グループテクノロジー,セル生産などがある.

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イメージ

 「イメージ脳」(乾敏郎 岩波科学ライブラリー)という本を読んだ.脳がイメージをつくる仕組みとそれをどう使っているかということを説明している.
 後頭葉,頭頂葉,運動系の連関で視覚から運動と逆の変換が可能となり,イメージの生成,操作ができる.
 アインシュタインやガウスの脳では,下頭頂小葉が大きくなっているが,全体の大きさは変わらない.ここが,視空間認知,運動イメージ,数学的計算などに重要な働きをしている.
 運動を指令すると脳でその結果の予測が行われ,感覚器からのフィードバックとの差分をとって運動をコントロールしている.イメージトレーニングが有効なのもこの機能によるそうだ.
 自己像幻視と幽体離脱という現象があるが,これが幽霊に足が無い理由らしい.
 非言語コミュニケーションでは,表情,視線,身体動作(エンブレム,イラストレータ,アダプタ),パラ言語が使われる.

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2009.04.14

噂の眞相

 「『噂の眞相』25年戦記」(岡留安則 集英社新書)という本を読んだ.噂の眞相の編集長を25年間やり,黒字のまま休刊した顛末などを揺籃,躍進,休刊宣言騒動,講義,闘争,戦歴にわけて書いてある.
 新宿ゴールデン街のそばに本社があり,そこで情報を集めていたそうだ.はじめは,マスコミひょうろんという雑誌をやっていたが,編集方針と経営の対立から追い出されて,噂の眞相をはじめたそうだ.
 5~6回起訴されているそうで,皇室ポルノ事件というのでは,流血の事件もおきているそうだ.筒井康隆の断筆宣言もこの雑誌が舞台だったらしい.基本的には,公人やオピニオンリーダーのスキャンダルを報道していたらしい.要するに,マスコミ,広告主のタブーに挑戦していたようだ.

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2009.04.10

中国

 「中国名言紀行」(堀内正範 文春新書)という本を読んだ.中原に活躍した人の言葉を紹介しながら,歴史などを書いている.
 出ている人は,有名なのをあげれば黄帝,愚公,禹,紂王,武王,伯夷,叔斉,老子,孔子,子路,劉邦,韓信,荘子,顔回,韓非,諸葛孔明,劉備,達磨,武則天,杜甫,李白,白居易,顔真卿,王安石,周恩来,毛沢東などである.
 唐の皇后制度では,皇后の他に,貴妃,淑妃,徳妃,賢妃という4夫人がおり,その後に,昭儀以下の9嬪がいたそうで,さらにその下に,才人,美人というのがいたらしい.

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やなせたかし

 「やなせたかし」(中村圭子 河出書房新社)という本を読んだ.漫画家,脚本,作詞,詩人,雑誌編集,幼児向け漫画家,絵本作家としてのやなせたかしを時代を追って作品で紹介している.今は,90歳だそうだ.
 アンパンマンが有名だが,はじめは,PHPという雑誌に童話として書かれたらしく,その後,フレーベル館から絵本として出版され,漫画になった.
 詩は,山梨シルクセンター(今のサンリオ)から始めて出版された.
 作詞家としては,てのひらを太陽にを作詩している.雑誌の編集では,詩とメルヘンの責任編集をしている.

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2009.04.08

鉄道

 「鉄道用語の不思議」(梅原淳 朝日新書)という本を読んだ.日常何気なく使っている軌道とはなど48の鉄道用語について,JIS,法律などを引用して説明している.
 鉄道は,普通(2007年3月31日現在で26890.2km),懸垂式(6.9km),跨座式(24km),案内軌条式(82.5km),無軌条電車(9.8km),鋼索(22.5km),浮上式(0km),それ以外(0km)の8種類に分類されるそうだ.その他に軌道(485.2km)がある.
 私鉄とは,私設鉄道のことで,民鉄とは日本民営鉄道協会に加盟している71社のことだそうだ.大手民鉄とは,16社あり,歴史があり自他ともに大手と認めている会社のことらしい.
 機関車は,電気(2006年3月31日現在856両),内燃(639両),蒸気(19両),その他(2両)に分類される.連結器には,自動,密着式自動,密着の3種類が使われている.
 JRができたときに,正式には本線という名称はすべてはずされたが,現在でも慣用的に使われている.停車場とは,駅,信号場,操車場のことをいう.
 信号を現示するのは,信号機,手信号,特殊信号がある.信号機には,常置信号機(主信号機,従属信号機,信号附属機),車内信号機,臨時信号機がある.主信号機には,場内,出発,閉塞,誘導,入換の5種類があり,色灯式,灯列式,腕木式しか使えない.従属信号機には,遠方,通過,中継の3種類がある.信号附属機は,進路表示器と進路予告機の2種類がある.臨時信号機には,徐行,徐行予告,徐行解除の3種類がある.ATSは停止信号に接近したときに列車を自動的に停止させ,ATCは制限速度以下に制御するものだそうだ.
 電車線は,交流25000V(亘長2397.4km),交流20000V(3901.8km),直流1500V(11052.4km),直流750V(332.4km),直流600V(27.4km),交流600V(27.4km),直流440V(1.3km),直流または交流200V以下(19.9km)がある.亘長というのは,電車線の支持物間の長さのことだそうである.

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武器

 「知っておきたい伝説の武器・防具・刀剣」(金光仁三郎 西東社)という本を読んだ.西洋,北欧・ケルト,東洋,日本の武器,防具について説明している.
 トライデントというのは,ポセイドンが使っていた三叉の矛だが,アメリカのSLBMの名前になっており,西洋の歴史を知らないと近代兵器の命名の由来も分からない.ちなみに,その前のSLBMは,ポセイドンだった.イージスというのは,ゼウスが娘のアテナに与えた盾の名前である.その他,マンガに出てくる武器も昔の武器の名前にちなむものが多いようである.
 日本で名刀と言われる天下五剣というのがあるそうだが,10~13世紀に作られた童子切安綱,三日月宗近,大典太光世,鬼丸国綱,数珠丸恒次のことだそうだ.刀鍛冶の名前がついた有名な刀には,村正,正宗,虎徹,菊一文字,陸奥守吉行,備前長船兼光などがある.

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2009.04.06

 「禅語入門」(楢崎一光 光文社)という本を読んだ.一期一会など禅で言われる語を26について解説している.
 釈尊の10大弟子というのが出ていたが,舎利弗,目?連,迦葉,阿那律,須菩提,富楼那,迦旃延,優婆離,羅?羅,阿難だそうだ.
 七堂伽藍というのは,禅では仏殿,法堂,山門,僧堂,庫院,浴室,東司のことをいうそうだ.
 牛乳を精製したときに五味というのがあるが,乳味,酪身,生酥味,塾酥味,醍醐味のことを言う.
 仏弟子は三衣一鉢しか持つことを許されなかったが,三衣とは,五条衣(作務のとき用),七条衣(お勤めのとき用),九条衣以上の大衣(法要儀式のときの礼服)で,一鉢とは応量器のことを言う.

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2009.04.04

月給

 「「月給百円」サラリーマン」(岩瀬彰 講談社現代新書)という本を読んだ.昭和初年のころのサラリーマンなどの給料を元に世相などについて書いてある.
 物価の換算率は,現在は戦前の2000倍くらい,給料は5000倍くらいとすれば良いようである.当時の給料の標準は100円/月くらいのようである.中流の目安は年収3000円くらいらしい.
 サラリーマンの初任給は,三菱合資会社の場合,帝大工90円,帝大法80円,商大80円,商大専門部と早慶,神戸高商75円,地方高等商業と中央,法政,明治65~70円,私大専門部50~60円,中学35円だったそうだ.
 戦前の公務員は,下から雇い,判任官(ネンポウ00~2400円),奏任官(1200~4500円),勅任官(5200~6000円),親任官に分かれていた.判任官までは各省採用,それ以上が内閣の任命,親任官は天皇の任命であった.
 陸軍軍人の月給は,伍長66.5円,軍曹73.7円,曹長94.2円,准士官112.8円,少尉105.83円,中尉125円,大尉171.5円,少佐271.83円,中佐375.66円,大佐484.16円,少将583.33円,中将676.66円,大将770円だった.

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2009.04.02

 「ひと月百冊読み,300枚書く私の方法」(福田和也 PHP研究所)という本を読んだ.
 本を効率的に読むためには,目的をはっきりさせること,役立つ本を探すには,信用できる評者を見つけ,お気に入りの書店を見つけることが重要である.買うときには,立ち読みをしてからにする.抜き書きは,紙とペンで行う.その時,始めはざっと読んで金あるところをページの上を折り,そこだけもう1度読んで下を折り,そのメモを書く.
 難しい本というのは,予備知識が無い,言葉が分からない,論理の筋道が分からないという3種類ある.
 文を書くにあたって,進行は一般には,前提,問題提起,問題の条件の検討,問題の展開,一応の答えとなっているが,エッセーや小説ではこうなっていない.提示は描写,情報,エピソードという方法がある.
 学者の年代別のあり方は,20,30代蓄積,40代蓄積しながら放出,50代は放出,60代は集大成だそうだ.

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