« 治具 | トップページ | ものづくり »

2009.04.19

化学

 「化学業界の動向とカラクリがよーくわかる本」(田島慶三 秀和システム)という本を読んだ.動向,製品,歴史,法規制,主な化学会社,未来などについて書いてある.化学業界の定義は,広く取り化学知識を利用して化学製品を製造する産業としている.
 化学工業の歴史は,18世紀のイギリスの硫酸,ソーダ,さらし粉から始まり,ドイツの染料,アンモニア,アメリカの石油化学,合成繊維と変わってきた.
 身の回りの化学製品のカラクリというのが出ていた.脱酸素剤,使い捨てカイロは鉄粉を利用している.その他,紙おむつ,瞬間接着剤,人工皮革,蚊とり線香,リチウムイオン2次電池などが出ている.
 世界の主な化学会社では,デュポン(ネオプレン,ナイロン,ケブラー,テフロンなど),ダウケミカル(発砲スチレン,サランラップなど),BASF,バイエル(アゾ染料,アスピリン,サルファ剤など),3M(セロファンテープ,ビニールテープ,録音テープ,スコッチガード,ポストイットなど),P&G,ユニリーバ,ヘンケル,エボニック,DSM,台湾塑膠,SABIC,モンサントなどが出ている.

|

« 治具 | トップページ | ものづくり »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 治具 | トップページ | ものづくり »